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(第1回)四半世紀(25年)以上、中小企業診断士をやってみた

はじめまして
かれこれ四半世紀以上、中小企業診断士を続けている山口正浩(やまぐちまさひろ)です。
現在は、企業家として早稲田出版の代表と早稲田出版の親会社の経営教育総合研究所の代表、そしてTBC受験研究会の統括講師を務めています。

平成8年に中小企業診断士試験に合格して以来、理論政策更新研修や受験校の講師として、全国各地の何千人もの中小企業診断士の方にお会いして、転職して成功した方、うまくいかなかった方、独立して成功した方、うまくいかなかった方、本当にさまざまな中小企業診断士のリアルを体感してきました。

私は中小企業診断士の資格のみでキャリアアップを続けています。
中小企業診断士になって、四半世紀以上と長いため、これから、いくつかに分けて書いていきます。

また、私だけでなく、早稲田出版の講師のキャリアについても記事で紹介していきます!

みなさまのキャリアアップの参考になれば幸いです。

四半世紀以上、中小企業診断士をやってみて、うまくいった方と、うまくいかなかった方の分岐点は、次の3点と思っています。

うまくいくか、いかないかの分岐点

みなさんは、どのように思いますか?

後日、他の講師も紹介しながら、つれづれに書いていきます。