第11章　産業組織論

【Ⅰ】産業組織論の概要

【1】産業組織論の概要【2】SCPパラダイム（p280-282）

【Ⅱ】市場範囲の決定

【1】需要の交叉弾力性（p283-284）

【2】供給の交叉弾力性（p284）

【3】累積集中度による市場の測定（p284-285）

【4】ハーフィンダール・ハーシュマン指数（p285-286）

【5】HHIと累積集中度の同時分析（p286）

【Ⅲ】市場の参入と退出

【1】コンテスタビリティ理論（p287-288）

【Ⅳ】その他産業組織論の重要事項

【1】公的規制【2】ユニバーサル・サービス【3】最小最適規模（p289-290）

第12章　国際ミクロ経済学

【Ⅰ】国際貿易論

【1】アダム・スミスの考え方【2】リカードの考え方【3】保護貿易の考え方（p294-297）

【Ⅱ】比較生産費説（比較優位論）

【1】比較生産費説の概要【2】比較生産費説の分析（p298-300）

【3】絶対優位と絶対劣位（p300）

【Ⅲ】ヘクシャー＝オリーンの定理

【1】ヘクシャー＝オリーンの定理の概要【2】要素価格均等化定理（p301）

【3】ヘクシャー＝オリーンの定理の分析（p302）

【4】リカードの定理とヘクシャー＝オリーンの定理（p302-303）

【Ⅳ】その他国際貿易論の知識

【1】レオンチェフの逆説【2】リプチンスキーの定理【3】ストルパー＝サミュエルソンの定理【4】生産要素の国際移動（p304-307）

【Ⅴ】余剰分析による説明（小国モデル）

【1】自由貿易と総余剰【2】貿易開始後の動向（p308-310）

【Ⅵ】保護貿易

【1】自由貿易の総余剰と関税による変化（p311-312）

【2】生産補助金による総余剰の変化（p313-314）