第10章　余剰分析と市場の失敗

【Ⅰ】余剰分析

【1】消費者余剰（p238-240）

【2】生産者余剰（p241）

【Ⅱ】パレート最適

【1】パレート最適の定義（p242）

【2】生産可能性フロンティア（p242-244）

【3】エッジワースの箱図表（p244-246）

【Ⅲ】外部効果（外部性）

【1】外部経済と外部不経済【2】金銭的外部性と技術的外部性（p247-248）

【3】外部効果の分析（p248）

【4】外部不経済の分析（p249-250）

【5】外部経済の分析（p251-252）

【Ⅳ】外部効果の内部化

【1】外部効果の内部化【2】コースの定理【3】取引費用（p253-255）

【4】政府の介入（p255-257）

【Ⅴ】公共財

【1】公共財の定義・特徴（p258）

【2】公共財の問題点（p259）

【3】スピルオーバー効果【4】フライペーパー効果【5】共有資源の問題点（p260）

【Ⅵ】自然独占

【1】自然独占の概要（p261）

【2】平均費用逓減産業（p262-263）

【3】価格規制の理論（p263-266）

【Ⅶ】その他の価格規制の理論

【1】積み上げ方式とレート・ベース方式（p267）

【2】ピークロード・プライシング（p268）

【3】ラムゼイ価格（p268-270）

【4】Ｘ非効率（p270）

【5】レント・シーキング【6】インセンティブ規制（p270-271）

【7】費用便益分析（p271）

【Ⅷ】情報の非対称性

【1】情報の非対称性の概要（p272）

【2】逆選択（p272-273）

【3】モラル・ハザード（p273-274）

【4】プリンシパル＝エージェント理論（p275）