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パソコンでのkindleアプリの使い方
kindleアプリの使い方
PC版での使い方(Windows10以降の方は注意!)
まずは、Amazonのサイトからkindleアプリをダウンロードします
PCにインストールします
ご自身のAmazonのアカウントを設定(アマゾンのIDとパスを入力)して
ダウンロードして閲覧します
ダウンロードして保存できないときの対策
Windows10以降の場合にダウンロード先にOneDriveを使う設定の時は注意しましょう。
PCがkindleの本をOneDriveのフォルダ内に保存してうまくいきません。
そのため、本を開こうとしても、ダウンロード保存できず開くことができません。
フォルダ変更でOneDrive以外のフォルダに設定してみましょう。
Kindleのツールからオプションを選択します
![](https://assets.st-note.com/img/1720186562238-gruDHekmo1.jpg?width=800)
現在のコンテンツフォルダを確認します
![](https://assets.st-note.com/img/1720186562159-969LNAekS9.jpg?width=800)
拡大すると
![](https://assets.st-note.com/img/1720186562148-wv4XoTnD6h.jpg?width=800)
現在のコンテンツフォルダを確認してください
現在のコンテンツフォルダが次のようになっている場合には、デフォルト設定がOneDriveのため、フォルダ変更で設定を変更しましょう
C:¥Users¥PCのユーザー名¥OneDrive¥Documents
OneDrive以外のフォルダに設定しましょう
C:¥Users¥PCのユーザー名¥Documents¥My kindle Content
パソコン使用する際のメリット
パソコンのkindleアプリで読む際のメリットは、なんといっても画面が大きいことです
パソコンで引いたハイライト(kindleのマーカー)は、同期することにより、スマホやパッドなどで共有できます
パソコンでハイライトやメモなどを記入して、電車の中では、スマホで確認すると効果的です